沿革
1980年(昭和55年)~
事業・経営
製品・技術
1980年(昭和55年)

JA型エアジェット織機の生産開始。
1981年(昭和56年)

世界初の10気筒斜板式固定容量コンプレッサー(10P)の生産開始。

碧南工場の操業開始。<自動車用ディーゼルエンジン>
1982年(昭和57年)

小型乗用車用C型ディーゼルエンジンの生産開始。
1984年(昭和59年)
車両事業部を自動車事業部に改称。
自動車事業部からエンジン事業部を分離。
フォークリフト生産累計50万台を達成。
1985年(昭和60年)

10気筒斜板式固定容量型コンプレッサー(10PA17)の生産開始。
大府工場を鋳造事業部に改称。

1986年度デミング賞実施賞を受賞。
1986年(昭和61年)
無人搬送車と無人搬送システムの発売開始。

1Z型産業車両用直噴ディーゼルエンジンの生産開始。
電子事業室を設置。
商号の読み方(「とよだ」から「とよた」)及び社章を変更。
1987年(昭和62年)

スプリンターシエロ(国内)、カローラリフトバック(輸出)の生産開始。

C型ディーゼルエンジン生産累計100万台を達成。
米国で産業車両製造のため、トヨタ自動車株式会社との合弁により、Toyota Industrial Equipment Mfg., Inc.を設立。
1988年(昭和63年)
スプリンターセダンの生産開始。

RX100型リング精紡機の生産開始。
無人フォークリフト「AFBR」シリーズを発売。

米国でカーエアコン用コンプレッサー製造のため、日本電装株式会社(現株式会社デンソー)との合弁により、Michigan Automotive Compressor, Inc.を設立。
1989年(平成元年)

HZ型ディーゼルエンジンの生産開始。