「ハノーバーメッセ2026」に水素製造装置向けの電極を出展

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20260413_Hannover Messe01.jpg水素製造装置用電極
20260413_Hannover Messe02.jpg水電解スタックの模型

株式会社豊田自動織機は、2026年4月20日(月)~24日(金)にハノーバー国際見本市会場(ドイツ)で開かれる「ハノーバーメッセ2026」に出展し、自社開発のアルカリ水電解型水素製造装置向けの電極を展示します。
この電極はニッケルを主成分とする独自設計の材料で構成され、白金、ルテニウムなどの貴金属やコバルトを使用しないためサプライチェーンリスクの低減に貢献します。電解効率は貴金属やコバルト使用の電極と同等の84%※1と高く、1000時間の連続使用※2でも電極が劣化せず電解効率を維持する耐久性を有しています。
当社は世界最大級の産業技術見本市であるハノーバーメッセへの出展を通じて、水素製造装置の主要市場である欧州を中心としたグローバルでの顧客開拓を進めてまいります。

※1 電流密度600mA/cm2における電解効率
※2 2030年における1000時間あたりのスタック劣化率目標は0.12%(経産省 水素・燃料電池戦略ロードマップより)
開催期間 2026年4月20日(月)~24日(金)9:00~18:00
(24日は9:00~15:00)

会場

ハノーバー国際見本市会場(ドイツ)
主催

Deutsche Messe
ハノーバーメッセ オフィシャルサイト

弊社小間 ホール11 Stand C12
出展製品 アルカリ水電解型水素製造装置用電極