豊田自動織機、『環境方針』の改定と『第八次環境取り組みプラン』を策定
ー地球と調和した持続可能な社会の実現に向けてー
株式会社豊田自動織機は、環境への取り組みの基本姿勢を示す『環境方針』を改定するとともに、2026年度から2030年度までの5ヵ年実行計画である『第八次環境取り組みプラン』を策定しました。
『豊田自動織機 環境方針』は、“地球と調和した豊かな暮らしの実現をめざして、事業活動全般にわたり環境保全を推進し、持続可能な社会に貢献する技術の開発と製品・サービスの提供に取り組む” という基本理念をもとに、2050年にありたい姿と、その実現に向けた行動指針を明確にしたものです。
環境課題への対応の必要性が世界的に高まる中、コンプライアンスの順守を基盤に、より高い水準での取り組みを推進するため、このたび「温室効果ガス排出ネットゼロの実現」、「サーキュラー エコノミー社会への適合」、「自然共生社会への貢献」の3つを新たに2050年にありたい姿として位置づけ、豊田自動織機グループ全体で共有しました。
『第八次環境取り組みプラン』では、この環境方針のもと、各重点項目について具体的な目標を設定しました。2026年度から2030年度までの5ヵ年で、グループ一丸となって計画的に取り組みを推進し、持続可能な社会の実現に貢献していきます。
| 豊田自動織機 環境方針 2050年にありたい姿 | 第八次環境取り組みプランの主な方針 2030年度目標 |
|---|---|
| 温室効果ガス排出ネットゼロの実現 | ・Scope1※1、2※2排出量42%減(2021年度比) ・再生可能エネルギー(電力)導入率60% ・Scope3カテゴリ11※3排出量30%減(2018年度比) |
| サーキュラーエコノミー社会への適合 | ・投入資源の最小化と再生材の利用拡大 ・廃棄物排出量原単位2021年度実績以下 |
| 自然共生社会への貢献 | ・事業活動による生物多様性や水資源への影響評価 と関連法規動向を把握し、活動の方向性を明確化 ・各サイトの特色を活かした地域における生物 多様性保全活動推進 |
| ※1 | Scope1:自社の燃料使用や工業プロセスに伴い、直接排出される温室効果ガス。 | |
| ※2 | Scope2:他社から供給された電気や熱を自社で使用することに伴い、間接的に排出される温室効果ガス。 | |
| ※3 | Scope3(カテゴリ11):自社が販売した製品の使用段階において間接的に排出される温室効果ガス。 |
