豊田自動織機、愛三工業、至学館大学、知多自然観察会の4者連携による 環境保全活動および環境教育プログラムが「2026愛知環境賞 銅賞」を受賞
株式会社豊田自動織機(以下、当社)、愛三工業株式会社、至学館大学、知多自然観察会の4者が大府市環境パートナーシップ※の一環として連携して取り組む「川の自然保全活動」と「水槽貸出を通じた環境教育活動」が、このたび2026愛知環境賞において銅賞を受賞いたしましたのでお知らせします。
愛知県が主催する「愛知環境賞」は、資源循環型社会や脱炭素社会実現のための先進的な取り組みを広く奨励する表彰制度で、企業や団体が実施する活動の中から、環境技術革新や環境教育への貢献度などを評価し、表彰するものです。
今回4者が合同で受賞した取り組みは、愛知県大府市を流れる鞍流瀬川での自然環境の保全活動と、地域の小学校や保育園・大学・病院など14の施設に順次展開している、鞍流瀬川等の在来種を「生きた教材」として活用した「水槽貸出」を中心とする環境教育プログラムです。具体的には、河川の清掃活動や特定外来生物の駆除、生き物調査および在来種保護などの河川保全活動に加え、生き物展示や観察会、お魚タッチ体験、さらにはお魚博士認定表彰式など、楽しみながら環境保護について学ぶことができるユニークな教育プログラムを導入しています。これらの活動を通じて社会人から学生まで世代を超えて連携する地域ネットワークを実現できた点や、PDCA(計画・実施・評価・改善)サイクルを活用した継続的な活動の仕組みが高く評価されました。
このたびの受賞は、当社、愛三工業、至学館大学、知多自然観察会のパートナーシップだけでなく、地域住民の皆さまや多くの支援団体の協力があってこそ実現したものです。ご支援くださった皆さまに心から感謝申し上げるとともに、これを機により広く地域社会と連携し、自然環境の保全および持続可能な社会の実現に向けて尽力してまいります。
※地域に密着した環境づくりに関心のある市民団体・事業者・行政などの代表者によって構成されており、様々な環境課題に取り組んでいる

