豊田自動織機が企業テレビCMを初めて制作

~「愛される未来を創ろう」のスローガンのもと、俳優 桐谷健太を起用~

ニュースリリース

株式会社豊田自動織機(代表者:大西 朗、以下 豊田自動織機)は、10月1日(土)から、「愛される未来を創ろう」というキャンペーンスローガンのもと、桐谷健太さんを起用した豊田自動織機としての初テレビCM「創ろうの歌」篇を全国にて順次放映いたします。

2016年11月18日に創立90周年を迎える豊田自動織機は、モノづくりを通して豊かな明日を創ることをめざしており、豊田自動織機の根底にあるモノづくりに込めた情熱、思いをお客さまや社員などのステークホルダーに伝えるため、今回初めて企業テレビCMを制作いたしました。
そのモノづくりに向き合うひたむきな姿を体現し、伝えることができる象徴的存在として、人柄が企業イメージと重なった俳優 桐谷健太さんをCMキャラクターとして起用いたしました。
事業内容だけでなく、人とのつながりや、新しいビジネス、好奇心、ワクワクする気持ちなど、創業当時より様々な新しいモノを創り続け、大切にしてきたことを、桐谷健太さんが豊田自動織機のオリジナルCMソング「創ろうの歌」で伝えます。

【桐谷健太さんプロフィール】

桐谷 健太(きりたに けんた)1980年 大阪府出身

役柄によって別人のように変わる圧倒的な演技力で
数々の話題のテレビドラマや映画等で活躍。
最近では歌唱力の高さや三線やドラムといった楽器の演奏でも注目される。