豊田自動織機

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Welcome to our globalVision! 豊田自動織機がグローバルに提供している価値を、ぜひご体感ください。 Welcome to our globalVision! 豊田自動織機がグローバルに提供している価値を、ぜひご体感ください。

東京モーターショー

TOKYO MOTOR SHOW 2017 BEYONDO THE MOTOR

第45回 東京モーターショー 2017 2017.10.28sat~11.5sun 10:00-20:00※日曜は10:00-18:00 東京ビックサイト 東6ホール

第45回 東京モーターショー 2017 2017.10.28sat~11.5sun 10:00-20:00※日曜は10:00-18:00 東京ビックサイト 東6ホール

豊田自動織機は1926年に設立されました。
多様な事業を行う当社ではエアジェット織機、フォークリフト、
カーエアコン用コンプレッサーの3つの世界シェアNo.1製品を有しています。

コンプレッサーは1960年より生産を開始し、今年に累計生産台数5億台を達成。
世界シェアは43%を誇っています。ブース内ではコンプレッサーの仕組み・特長、
私たちが培ってきた技術の進化をご覧いただきます。

これからも豊田自動織機は、
豊かな生活と温かい社会づくりに貢献してまいります。

※自社調べ

Welcome to our Global Vision! さあ、豊田自動織機ブースへ Welcome to our Global Vision! さあ、豊田自動織機ブースへ

コンプレッサーを模した400個の立体物への
プロジェクションマッピング映像シアターが体感いただけます。
ぜひ、ご来場ください。

見どころポイント プロジェクションマッピングシアター
プレスブリーフィング要旨

取締役社長 大西 朗

10月26日(木)にプレスブリーフィングを
実施しました。

  • プレスブリーフィング要旨

    1.出展概要

    今回はカーエアコン用コンプレッサーにフォーカスし、その仕組みから最新技術までを展示
    2.コンプレッサー事業の紹介
    ①「世界初」の製品を開発し続け、省燃費など環境技術で業界をリード
    (1)10気筒斜板式固定容量コンプレッサー(1981年)
     ・10気筒化により静粛性に優れ、同時に小型・軽量化を追求
    (2)片側斜板式可変容量コンプレッサー(1995年)
     ・コンプレッサーの容量を制御することでエンジン負担を軽減し、燃費向上に貢献
    (3)電動コンプレッサー(2003年)
     ・トヨタ自動車(株)の2代目プリウスに採用
     ・量産車では世界初となる電動コンプレッサー
    (4)ガスインジェクション機能付電動コンプレッサー(2017年)
     ・トヨタ自動車(株)の新型プリウスPHVに採用
     ・氷点下でもエンジンを作動させずにヒートポンプ暖房が可能
    ②「世界60の自動車ブランドに採用」、「世界シェア43%」、「累計生産台数5億台」
     ・1960年に生産を開始し、幅広いラインアップ、優れた技術・品質で事業を拡大
    ③ 2016年度の売上高は3,347億円
     ・当社売上高の20%を占める主力事業
    3.コンプレッサー事業の将来
    EV化の急速な進展も想定し、電動コンプレッサーの高度化に着手
    ①高効率:EVの電費向上
    ②静粛性:車室内の快適性アップ
    ③搭載性:車両の設計自由度アップ
    <将来型電動コンプレッサー(コンセプト)紹介>
    ・2025年をめざして開発
    ・現行製品に比べ体格、重量で1/2

ブースレイアウト

豊田自動織機 ブース番号 東6ホール E6401

エコカーへの対応ゾーン
Vitzラリーカー
ウォールビジョン
コンプレッサーゾーン
エコカーへの対応ゾーン
Vitzラリーカー
ウォールビジョン
コンプレッサーゾーン
ブースレイアウト
コンテンツ
コンプレッサーゾーン

コンプレッサーって、なに?

コンプレッサーって、なに?

コンプレッサーのいろいろ (固定容量型コンプレッサー)

コンプレッサーのいろいろ (固定容量型コンプレッサー)

コンプレッサーのいろいろ (可変容量型コンプレッサー)

コンプレッサーのいろいろ (可変容量型コンプレッサー)

コンプレッサーのいろいろ (電動コンプレッサー)

コンプレッサーのいろいろ (電動コンプレッサー)
エコカーへの対応ゾーン

EV/PHV向け製品

EV/PHV向け製品

FCV向け製品

FCV向け製品
Vitzラリーカー
Vitzラリーカー
事業紹介
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