環境保全

間伐材ベンチの寄贈

当社は公益財団法人あすてが取り組んでいる『矢作川水源の森・森のプレゼント事業』に参画しています。この事業は、企業や団体から集めた寄付金で間伐作業を行い、間伐材をみんなで使えるベンチにして、公園や幼稚園、学校などに寄贈するプロジェクトで、当社は工場所在地の各市町の幼稚園に対し、2005年より毎年間伐材ベンチを寄贈しています。また、間伐の大切さを園児の皆さんに伝えるための紙芝居「『かんばつ』ってなーに?」も贈りました。

豊田自動織機エココロ間伐活動 ~エコの心を育てよう~

2009年より、製造部門の若手リーダーで組織される班長会が中心となり、海上の森(愛知県瀬戸市)の県有林約6,000㎡の森林保全活動を実施しています。活動日は、海上の森の職員から森の現状や間伐の必要性、また木の切り方について指導を受けたあと、下草狩りや伐採に取り組みます。また、2011年からは、児童養護施設の子どもたちを招待し「ものづくり教室」を始めました。子ども達と一緒に間伐作業を行い、その木片を利用して本立てや宝箱を制作しながら、自然保護の大切さを学んでもらうとともに、ものづくりの楽しさに触れてもらいます。

静岡県「伊平の森」で植樹活動

当社製造部門のリーダーが自主的に組織する組長会は、特定非営利活動法人「いーら・いだいら」が主催する『浜名湖源流の森・生物多様性を豊かにする森づくり』プロジェクトに参加しています。この取り組みは動物たちが生息できる自然林を再生し、生物多様性に適応した森づくりをめざす活動で、活動日には組長会の会員とその家族が静岡県引佐町にある伊平の森に行き、自然林再生の重要性を学びながらスギの苗木200本を植樹します。
静岡県引佐町は、当社社祖の豊田佐吉翁が生まれ育った湖西市周辺の水源地であり、当社にとってなじみの深い土地でもあります。

Bannerghatta国立公園の動物保護プログラムに協力 [海外関係会社]

【インド】

KTTM(キルロスカ トヨタ テキスタイル マシナリー)は、動物保護の活動を一般市民に広げることを目的に、工場近郊のBannerghatta国立公園が企画したプログラムに協力しました。この活動は、個人や企業が動物の飼育や医療の費用を拠出し、動物たちが安全に生息できる環境を維持することをめざしています。同社は、2018年10月から1年間、アジア象、ホワイトタイガー、ダチョウ、シシオザルなど、9種類の動物や鳥を保護する契約を結び、350,000ルピーを寄付しました。

環境保全のための植林活動へ参加 [海外関係会社]

【ルーマニア】

TMHRO(トヨタマテリアルハンドリング ルーマニア)は、Asociatia Padurea copiilor / Association for kids forestが主催する植林活動に地域の企業と共に参加しています。この活動は、荒廃した土地へ植林し、命を吹き込むことにより、気候を安定させ、干ばつによる砂漠化や洪水・地滑りなどを防ぐことを目的としています。
2019年秋には、TMHROから参加した20名を含む約750名のボランティアが、3ヘクタールの土地に苗木を植えました。