沿革
2000年(平成12年)~
事業・経営
製品・技術
スウェーデンのウェアハウス用機器メーカーBT Industries AB(現Toyota Material Handling Europe AB)を子会社化。
東知多工場の操業開始。<鋳造品>
2000年(平成12年)
プリウス用DC-DCコンバーターの生産開始。
「パートナーラック移動タイプ」を発売。
トヨタ自動車株式会社よりL&F 販売部門を譲受。
千葉県にトヨタL&Fカスタマーズセンター東京オープン。
商号を株式会社豊田自動織機に変更。
2001年(平成13年)
リーチタイプ電動フォークリフト「GENEO‐R」を発売。
RAV4の生産開始。
bBオープンデッキの生産開始。
車載用ACインバーター(1.5kW) の生産開始。
物流企画・物流センター運営のため、アドバンスト・ロジスティックス・ソリューションズ(株)を設立。
東浦工場操業開始。<コンプレッサー部品>
2002年(平成14年)
AZ型ガソリンエンジンの生産開始。
中国にフォークリフトの販売会社、豊田産業車輌(上海)有限公司を設立。
高所作業車等の製造及び販売を行う株式会社アイチコーポレーションを子会社化。
2003年(平成15年)
カウンタータイプセンターステア式電動フォークリフト「GENEO-E」の生産開始。
JAT710 エアジェット織機生産開始。
2004年(平成16年)
エンジン生産累計1,000万台達成。
カーエアコン用コンプレッサー生産累計2億台達成。
米国でカーエアコン用コンプレッサー製造のため、TD Automotive Compressor Georgia, LLCを設立。
中国に貿易物流会社、豊田工業商貿(中国)有限公司(現豊田工業管理(中国)有限公司)を設立。
中国でカーエアコン用コンプレッサー製造のため、豊田工業電装空調圧縮機(昆山)有限公司を設立。
2005年(平成17年)
AD型ディーゼルエンジンの生産開始。
自動車用KD型ディーゼルエンジンの生産開始。
2006年(平成18年)
エンジンフォークリフト新型「GENEO」を発売。
VD型ディーゼルエンジンの生産開始。
安城工場操業開始。<電子機器>
2007年(平成19年)
マークXジオの生産開始。
トヨタブランドのフォークリフト世界生産累計200万台達成。
2008年(平成20年)
AR型ガソリンエンジンの生産開始。
2009年(平成21年)
コンプレッサー世界生産累計3億台達成。