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経営・事業

2019年 社長年頭あいさつ(要旨)

あけましておめでとうございます。
今年もこうして皆さんと新しい年を迎えられるのは、日頃より私たちの商品をご愛顧いただいているお客さまをはじめ、仕入先の皆さん、地域の皆さん、共に働く当社グループの皆さんとその家族ほか、多くの方々のおかげです。あらためて、心より感謝いたします。
2019年のスタートにあたり、年頭の所感をお伝えします。

1. 基本の徹底(安全・健康・品質・コンプライアンス)

これまでも繰り返し伝えてきましたが、会社の基盤である皆さんの安全・健康、そして品質・コンプライアンスの重要性をあらためて認識してください。昨年も日本企業の様々な品質・コンプライアンス問題がありましたが、言うまでもなく、お客さまや社会の信頼を失うことは、事業の継続に大きな影響を及ぼします。一人ひとりの意識向上はもちろんのこと、品質やコンプライアンスを守るしくみを絶えず検証し、必要に応じて更新することで、基本の徹底を継続してください。

2. 切り替える(変化への備え)

2008年のリーマンショック以降、安定した世界経済のもと、当社業績は概ね順調に推移してきました。しかし、米中の貿易摩擦や、英国のEU離脱など、事業環境の不透明感は増しており、2019年はこれまでの成長基調とは異なる1年になるのではないでしょうか。起こりうる変化に備え、気持ちを切り替え、次の新しい目標に向かって素早く行動を始める心構え、覚悟を一人ひとりがもってほしいと思います。

3. 30年後の会社を支える事業の創出

今年は30年続いた平成が終わり、新しい元号になります。当社はこれまで、既存事業を軸に、領域やバリューチェーンの拡大により成長してきました。今後も、モノづくりを基本に競争力の強化をはかっていきますが、同時に、長期的な目線をもち、当社の将来の柱となる新たな事業を育てていきたいと考えています。
特に若い人たちには、世の中のお客さまが何を求めているか先入観をもたずに考え、自分たちの力を信じ、思い切って挑戦し、30年後の後世の社員から感謝されるような事業を生み出してくれることを期待しています。

今年も一人ひとりが自分の役割をしっかりと認識し、明るく、楽しく、前向きに仕事にあたってください。

以上

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