ニュースリリース

製品・技術・展示会

トヨタL&Fが電動フォークリフト「gene B(ジェネビー)」に3トン系ハイキャパシティ車を追加

― 圧倒的な長時間作業を実現 高稼動現場やアタッチメント作業で活躍 ―

株式会社豊田自動織機(社長:大西 朗)・トヨタL&Fカンパニーは、1.0~3.5トン積電動フォークリフト「gene B(ジェネビー)」シリーズに、長時間稼動を実現する3トン系ハイキャパシティ車(3.0トン、3.5トン積)を追加し、6月18日(月)より、全国40社のトヨタL&F取扱店を通じて販売開始いたします。

近年、排ガス規制強化の影響や環境意識の高まりとともに、自動車・トラック業界における電動化シフトが加速しています。一方で、フォークリフト業界における電動車の普及は先行しており、1990年時点で国内市場の電動車比率は28%※1に達し、直近では大型物流倉庫の新設など市場の環境変化とあいまって、2017年の電動車比率は62%※1まで伸長しております。

電動フォークリフトの用途は屋内作業に限らず、近年は木材業・産業廃棄物業等の屋外作業にも広がりを見せており、1.0~2.0トン積の小型フォークリフトだけでなく、3.0トン、3.5トン積の中型フォークリフトの需要も高まっています。エンジンフォークリフトの代替として、ますます活躍の場を広げる電動フォークリフトのニーズに対応するため、稼動時間の長い現場や電力消費の激しいアタッチメントを使用する作業現場においても、安心してお使いいただける3.0トン系ハイキャパシティ車をこのたびgene Bシリーズに追加いたします。

3.0トン系ハイキャパシティ車は、2016年にフルモデルチェンジしたgene Bシリーズにて好評をいただいているバッテリーを長持ちさせる機能や防水性(IPX4)に加え、高容量バッテリー搭載によりクラストップレベルの稼動時間を実現いたしました。gene Bシリーズはますます充実したラインアップにより、今後もお客様作業現場の環境改善・フォークリフトの電動化ニーズにお応えしてまいります。

これからもトヨタL&Fカンパニーは業界のトップランナーとして、豊富な商品ラインアップと業界最大の販売・サービスネットワークで、お客さまに最適な物流環境の構築をサポートしてまいります。

電動フォークリフト「gene B」3.0、3.5トン積ハイキャパシティ車の主な特長、価格は以下のとおりです。

1. 主な特長

1)長時間稼動

・80V565Ahの高容量バッテリー搭載
・稼動時間67%延長(8FB30/J35標準仕様車(80V370Ah)と比較)※2

2)バッテリーの長寿命化に貢献

・車載充電器にスマート充電機能を搭載、バッテリー状態に応じて充電量を制御
・バッテリー保護機能でバッテリーのダメージ防止に寄与
・稼動時間延長により放電深度が浅くなり、バッテリーへのダメージ軽減

2. メーカー希望小売価格(標準仕様)

積載トン数型式希望小売価格(千円/税抜き価格)
◎3.0 8FBH30 5,667
3.5 8FBHJ35 6,127
(◎印:写真掲載)

電動フォークリフト「gene B」3.0トン積ハイキャパシティ車(8FBH30)


※1. 社団法人日本産業車両協会の発行するデータをもとに算出
※2. 作業サイクルパターン トヨタ30m作業サイクルによる測定数値(お客さまの稼動状況・使われ方により異なります)

以上

☆☆☆「トヨタL&F」関連情報は、下記のサイトをご参照ください☆☆☆

http://www.toyota-lf.com/

2018年 ニュースリリース一覧へ戻る