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豊田自動織機がものづくり日本大賞を初受賞

―トヨタFCV 「MIRAI」 搭載、酸素供給エアコンプレッサー開発を評価―

株式会社豊田自動織機(社長:大西 朗 以下、豊田自動織機)は、「世界初の量産燃料電池自動車を支える新方式エアコンプレッサーの開発」において、第7回ものづくり日本大賞 製品・技術開発部門の経済産業大臣賞を初受賞しました。2月5日(月)にANAインターコンチネンタルホテル東京(東京都港区)で表彰式が行われました。また、2月20日(火)にメルパルク名古屋(名古屋市千種区)で中部地域の受賞企業を対象にした受賞記念フォーラムが開催されます。

燃料電池自動車(以下、FCV)は、酸素と水素の化学反応によって発生した電気エネルギーを利用して走るため、大気(酸素)を吸引・圧縮して燃料電池スタックに送るエアコンプレッサーは、FCVの性能を決定する重要な部品の一つです。
当社は、カーエアコン用コンプレッサーで培った圧縮技術をもとに、世界初※1の6葉ヘリカルルーツ式ローター採用のエアコンプレッサーを開発しました。この世界初の技術により、低速域から高速域までの連続的で高効率な空気の圧縮が可能になり、車両の加速性能と航続距離※2の向上を実現しております。
今回、世界初の量産FCVである「MIRAI」を支える新方式のエアコンプレッサーを開発したことが評価され、当社社員7名が同賞を受賞しました。

今後も豊田自動織機は水素社会の実現にむけ、エアコンプレッサーをはじめとするFCV搭載製品の性能向上を通じ、FCVの普及・拡大に積極的に取り組んでまいります。


※1 自社調べ
※2 水素1充填あたりの走行可能距離

               

             エアコンプレッサー                      6葉ヘリカルルーツ式ローター  

以上

ものづくり日本大賞概要

日本の産業・文化の発展を支え、豊かな国民生活の形成に大きく貢献してきたものづくりを着実に
継承し、さらに発展させていくため、特に優秀と認められる方々を顕彰する制度

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