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燃料電池トーイングトラクターコンセプトがRed Dotデザイン賞を受賞

― 先見性、将来性が評価されデザインコンセプト部門に選出 ―

燃料電池トーイングトラクターコンセプト
授賞式で表彰を受ける当社デザイナー(中央)

株式会社豊田自動織機(社長:大西 朗)は、国際的に権威あるドイツのデザイン賞「Red Dotデザイン賞※1」のデザインコンセプト部門※2を受賞しました。
今回受賞した燃料電池トーイングトラクター※3は、2016年の国際総合物流展にコンセプトモデルとして参考出品したもので、その先見性、将来性などが評価されての選出となりました。授賞式は、10月18日にシンガポールのレッドドット・デザイン・ミュージアムで開催され、当社デザイナーが表彰を受けました。

※1 Red Dot Design Award
※2 Red Dot Award: Design Concept 2017
※3トーイングトラクター:工場内や空港、港湾で多数の荷物をけん引する物流機器

Red Dotデザイン賞の概要

ドイツのノルトライン・ヴェストファーレンデザインセンターが主催する1955年から続くデザイン賞で、ドイツのiFデザイン賞、米国のIDEA賞とともに世界3大デザイン賞として知られています。
今回受賞したデザインコンセプト部門は、未発売の製品・サービスを対象とした賞で、54カ国から4,724件がエントリーし、そのうち240件が受賞しました。


受賞製品の概要

環境にやさしい水素社会を見据え、当社燃料電池フォークリフト技術を応用した燃料電池トーイングトラクターコンセプト。短時間の水素充填でバッテリー車並みの稼動時間を実現し、お客さまのさらなる作業の効率化に貢献するものです。先進の燃料電池システムを覆う産業車両らしい強靭な外装と、IoTを活かした、人にやさしいシンプルな運転席周りのデザインが特徴です。

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