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経営・事業

2017年 社長年頭あいさつ(要旨)

あけましておめでとうございます。
今年もこうして皆さんと新年を迎えられるのは、私たちの商品を長年ご愛顧いただいているお客さまをはじめ、仕入先の皆さん、地域の皆さん、共に働く当社グループの皆さん、ほか、多くの方々のおかげです。心より感謝いたします。
まずは、豊田自動織機グループ5万人の皆さんの安全と健康、そして、品質、コンプライアンスを最優先することをあらためて確認し、2017年のスタートにあたり、年頭の所感をお伝えします。

1. 「まさか」への備え

昨年を振り返ると、英国の国民投票におけるEU離脱派の勝利や、米国大領選挙の結果など、多くの方の予想とは異なり、「まさか…」というフレーズが何度も繰り返された年でした。いつの時代でも「まさか」は起こってきましたが、しばらく「まさか」がないと、人はすぐに忘れてしまいます。当社は昨年、創立90周年を迎えることができましたが、その歴史の中でも経営危機的な出来事がいくつかありました。しかし、現役の私たちは、今の姿を当たり前と思いがちです。「まさか」はいつか起こるものと認識したうえで、事前にリスクを想定し、それに対する準備を怠らないことと、そして「まさか」のときは、それを受け入れる覚悟が大切だと思います。

2. お客さま視点

年の始めにあたり、皆さん一人ひとりがお客さまに対して真摯に向き合い、誠意のある仕事をしているか、あらためて胸に手を当てて考えてください。自分たちの満足や快適さに安住して、お客さまのことをおろそかにしていないでしょうか。私たちの行動が、本当にお客さまの嬉しさにつながっているか、見直してみましょう。真の意味での「お客さま視点」を大切にし、実行していきたいと思います。

今年もまた、いろいろなことがあるでしょうが、昨年同様に、主力事業を力強く成長させていくとともに、将来の成長に向けたタネを育てることを推し進めていきますので、それぞれの部門の方は、自分の役割をしっかり認識し、明るく、楽しく、前向きに仕事にあたってください。

以上

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