沿革

1970年(昭和45年)~

事業・経営

製品・技術

高浜工場の操業開始。<産業車両>

1970年(昭和45年)

FBR10/15型(立席型)リーチタイプ電動フォークリフトを発売。

事業部制を確立。〈本社機構、繊維機械、産業車両、車両及び大府工場〉

スイス・スルザー社とグリッパー織機製造の合弁会社、豊田スルザー株式会社を設立。

産業車両生産累計10万台を達成。

1971年(昭和46年)

カローラバンの生産開始。

1972(昭和47年)

ヘッドガード一体構造のフォークリフトを生産開始。

産業車両月産3,000台を達成。

1973(昭和48年)

6気筒斜板式コンプレッサー(6P)の生産開始。

1974(昭和49年)

カーエアコン用コンプレッサー生産累計100万台を達成。

1975(昭和50年)

コンプレッサー部を新設。

1976(昭和51年)

長草工場<自動車組立>月産10,000台達成。

繊維機械事業部からコンプレッサー事業部を分離。

1977年(昭和52年)

クライスラー社及びフォード社に、斜板式コンプレッサーを技術供与。

スキッドステアローダー「ジョブサン」を発売。

1978年(昭和53年)

スターレットの生産開始。

国産メーカー初の三輪タイプ電動フォークリフトFBE型「ナローエース」を発売。

1980年(昭和55年)~