沿革

1960年(昭和35年)~

事業・経営

製品・技術

共和工場にフォークリフト専門工場を完成。

トヨタ系10社の出資により、株式会社豊田中央研究所を設立。

1960年(昭和35年)

ショベルローダーの生産開始。

3気筒クランク式固定容量コンプレッサーの生産開始。

1963年(昭和38年)

J型ディーゼルエンジンの生産開始。

摩擦圧接機の販売開始。

ダンプトラックの生産開始。

通産省より第1回輸出貢献企業の認定。

1964年(昭和39年)

6気筒斜板式コンプレッサー(CC6A)の生産開始。

TAS式連続自動紡績法を発表。

1966(昭和41年)

「豊田佐吉生誕100年記念展」を名古屋市立科学館で開催。

産業車両月産1,000台を達成。

1967年(昭和42年)

長草工場操業開始、パブリカピックアップの生産開始。

カウンタータイプ電動フォークリフト生産開始。

ミニエースの生産開始。

H型ディーゼルエンジンの生産開始。

1968年(昭和43年)

オープンエンド精紡機1号機の完成。

1970年(昭和45年)~