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ニュースリリース / 2009年

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2009年6月3日
豊田自動織機、プラグインハイブリッド自動車・電気自動車用充電スタンドを発売
充電スタンド(スタンドタイプ)の写真
充電スタンド(スタンドタイプ)

 株式会社豊田自動織機(社長:豊田鐵郎、以下 豊田自動織機)は、このたびプラグインハイブリッド自動車(以下 PHV)および電気自動車(以下 EV)用の充電スタンドを、日東工業株式会社(社長:山本博夫)と共同開発し、2009年7月に発売する予定です。
  低炭素社会の実現に向けて運輸部門におけるCO2排出量削減を目指し、2009年夏以降、自動車メーカー各社により環境性能に優れたPHVやEVの市場投入が予定されており、充電インフラの整備については自治体・大手企業により、試験的取り組みが始められています。
  こうした中、豊田自動織機はいちはやく充電スタンドを発売し、自治体や企業に供給することで、PHV・EVの普及に貢献してまいります。

 このたび発売する充電スタンドは、コネクターケーブルを装備しており、駐車場や公共施設などに設置する充電インフラに適した仕様となっています。また、そうした公共の場所での運用を想定し、タイマーでの充電時間管理やダイヤル錠による利用者管理に対応しています。さらに今後は管理者向けに、課金や通信への対応も予定しております。
  なお当社の商品は、経済産業省の「EV・pHVタウン」*に選定された神奈川県の横浜市による補助制度の対象になっております。

 豊田自動織機は90年代から充電スタンドや車載用充電器などのEV・PHV用充電システムを手がけ、自動車メーカー各社から採用いただき実績を積んでまいりました。
  今後も、バッテリーフォークリフトやEV・HV機器開発で培ってきたパワーエレクトロニクス技術の開発力を生かし、政府・自治体・自動車メーカー・電力会社との連携により、PHV・EVの普及に貢献してまいります。
  このたび発売する充電スタンドは、6月6日(土)〜7日(日)に横浜みなとみらい21・赤レンガ倉庫広場で開催される「エコカーワールド2009」にて展示する予定です。
  商品の特長、仕様、問合せ窓口は以下のとおりです。


* 「EV・pHVタウン」は、EV及びPHVの本格的普及に向けた実証実験のための経済産業省のモデル事業。全国で8都府県が選定されており、現在、豊田自動織機は愛知県の事業プロジェクトに参画しています。

  1. 商品の特長
    コネクターケーブルを装備し、車載ケーブル取り出しの手間が不要
    タイマー充電(15分〜135分、15分単位で時間設定)、ダイヤル錠に対応
    過電流や感電に対する保護機能を搭載
    表示機能付(充電中表示、エラー表示、タイマー残時間表示)
    スタンドタイプと壁掛けタイプの2種類を用意
    夜間自動点灯式の照明、電力モニターをオプションで設定

  2. 商品の仕様(スタンドタイプ)

    ※仕様・デザインは変更の可能性があります。
      項目 仕様



    定格 単相AC200V 16A 50Hz/60Hz
    過電流保護 漏電遮断機搭載(感度電流15mA)
    環境条件 屋内外兼用
    外形寸法・質量 W300mm H1470mm D180mm、約40kg
    防水防塵 IP55(JISC0920)準拠 (コネクター収納部除く)
    表示機能 充電中・エラー・タイマー残時間表示
    コネクターケーブル コネクターケーブル付
    セキュリティ ダイヤル錠



    EMC対策 ノイズフィルター搭載
    タイマー充電 充電時間限定機能
    (15min〜135min/15min単位で時間設定可能)
    衝撃センサー 車両等衝突時に充電機能を停止




    雷害対策 近傍雷に対する回路保護
    照明 LED照明(夜間自動点灯)
    電力計測 積算電力計測が可能

  3. 商品に関するお問い合わせ窓口
    豊田自動織機エレクトロニクス事業部 事業企画部営業室 TEL:0562-48-9049

以 上

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