従業員のボランティアを中心に地域の清掃活動や自然保護活動など、さまざまな環境活動への支援を行っています。
2009年度より、当社の製造部門の若手リーダーで組織される豊田自動織機班長会が中心となり、海上の森(愛知県瀬戸市)の保全活動を実施しています。2012年秋までの3年間で、県有林約6,000m2の森林保全に取り組みます。2009年11月に行われた第一回目の活動では、参加者20名が森の現状や間伐の必要性を学んだあと、県有林の下草狩りや伐採に取り組みました。今後、間伐材を活用したものづくり教室の展開なども計画しています。
国際環境NGO、FoE
Japan「森のプレゼント事業」に賛同し、木製の「フレンドリーパレット」の普及支援を通じ、国産間伐材の利用を促進しています。これまでに、10.7ヘクタールの森林を整備し、80,000枚のフレンドリーパレットを生産しました。森林整備による環境保全、間伐材の需要拡大による日本の林業再生を目的に、支援活動を続けています。
また、地域貢献の一貫として、幼稚園や公園に間伐材ベンチの寄贈を継続的に行っています。2009年度は碧南市の幼稚園にベンチ12脚を寄贈しました。
当社では毎年9月に、各工場の周辺地域を清掃する「全社一斉美化活動」を実施しています。グループ各社にも参加を呼びかけており、2009年度は関係会社19社も含め約4,435名の従業員がボランティアとして参加しました。このほか、会社の職位別に組織されている「職制会」や、当社OBで組織する「豊田自動織機織友会」による公園や駅などの公共施設周辺の清掃活動も実施しています。また、市民・企業等の団体と行政が協働で進める「アダプトプログラム」(市民・企業が一定の公共場所を特定し行政に申請、定期的に清掃・美化に努める)に、職制会・従業員有志が登録し活動を継続しています。
行政の要請を受け、毎年5月に「緑の募金活動」を実施しています、出社入門時に募金をお願いし、募金は市の緑化事業に活用されます。